Talk About JAPAN VALUERS VOL .1
3名の鑑定士達が語る「不動産鑑定の魅力」
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シニアマネージャー
不動産鑑定士 長田晃一 -
マネージャー
不動産鑑定士 長谷川晃雄 -
シニアアソシエイト
不動産鑑定士 安藤悠
日本ヴァリュアーズの強み
長谷川
- 何か新しいことをやりたいというとき、社長ないし上席に一言許可をもらってすぐに始められるとか、機動力がある環境だと思います。
長田
- さまざまな立場のお客様を数多く担当させてもらえるので、多角的な観点から鑑定評価ができるというのは強みかなと思います。
安藤
- 風通しの良さから成長できる環境があるのが強みだと思います。
仕事をする上でのやりがい
長谷川
- お客様から直接感謝の言葉を頂けるっていうのは、すごいやりがいに繋がってますね。何のために仕事してるのかというのがダイレクトに伝わってくる。
長田
- 不動産の鑑定評価を通じて、新たな人との出会いがこれまでいっぱいあったので、大人になってもこんなに沢山の人と出会い仲良くなれるのは、やはり楽しいですね。
求職者へ向けて
長田
- 証券化をやる鑑定事務所って結構限られますよね。証券化というのは、やはり取り扱い額も大きかったり、説明責任を果たすためいろいろな分析をしなきゃいけないというところで苦労はあるんですけれども、その分やりがいはあると思ってます。
安藤
- 私は職場に楽しさを求めるタイプなので、そういった観点から就職活動をしていたのですが、面接の時から社風の良さ、楽しそうな職場というものを感じられました。
長谷川
- インバウンドとアウトバウンド、当社の場合は両方ともバランスよくお話を頂くことが多いので、国際部に限らず、海外に行く機会はあると思います。会社としては、国際的な何かをみんなにやってほしいっていうところがあるように思います。
長田
- 不動産鑑定士はよく侍業の一つなので黙々と一人でやる方が向いていると言われることがありますが、お客様や社内の人と協力しながらやっていく仕事でもありますので、元気があって周りの人に気を使える方ならばすぐ活躍できる業界であったり、会社だと思います。
YouTubeにてさらに詳しいインタビューをご覧いただけます。